自己紹介

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中高といじめられて6年間を過ごしましたが、なぜか小中高と12年間皆勤賞。(馬鹿) 36才の時、慢性骨髄性白血病が発覚!(驚) 以来、投薬で現在進行ストップ?中の相棒(白血病)と人生歩んでます。身体がダルい日も結構ありますが、心のバロメータがMAXなら大丈夫(多分) だから、人生楽しんで、最後のときは 「楽しかったぜよ」 と親指を立てて棺に納まるのが最終目標!! だから、ウッキウキワクワク探しの旅を進行中。 ちなみに、名前の「天道志」はてんとう虫がお天道様に向かって飛ぶ事からついた名前なので、お天道様に向かって志を大事にしたいと付けました!! 仲間達に支えられて、生きる喜びを楽しんでます。

2011年4月6日水曜日

意固地じゃダメなんだね。

【今日の名言】
・「自分が正しいんだ」と意地になって我を通すのはよくありません。それは単なる我がままに過ぎません。やはり、世間の意見も聞き入れなくてはいけない。
大切なのは、何が正しいかを常に考えて、疑問に思ったことは徹底的に追求することです。そうすることによって、「世間の意見のほうが自分の考えていたことよりも正しかった」と思う場合もあるだろうし、「やはり世間の見方は間違っているんじゃないかな」と思う場合もあるでしょう。
そのようにして自分の物の見方や考え方を深めることが大切なのです。何も勉強していないのに「俺が正しい」といい張るのは、無知のなせる技です。自分の意見が正しいという真実を突き詰めるためには、必ず一所懸命勉強することが大事です。
【瀬戸謙介】


昨日の名言、正しいことが何なのかを学びましたね。
ただ、何が正しいことなのかを見極めることは難しいですよね。その選択の基準について、今日は解説していきたいと思います。


自分の信念を貫き通すことは大切ですが、その信念そのものが、世間一般から見たら非常識に思えることもあります。

しかし、現在は常識的なことでも、昔から見たら非常識な場合もあります。
たった100年も前に、現在のような大きな飛行機が空を飛ぶと言い出したライト兄弟は、非常識な考え方でした。

しかし、彼らは必ず飛べる!という信念がありました。
世間からは、バカ扱いされ、相手にされませんでした。しかし、結果、彼らの意志は受け継がれ、現在のような状態になっています。
何が正しいか、間違っているかは、長い年月をかけ、ふるいにかけられながら証明されていくものですね。

自分が尊敬している斎藤一人さんは言っています。「正しいことよりも楽しい方を選ぶんだよ。そうしたら上手くいく…。
宗教戦争なんか、こっちが正しい、あっちが正しいなんてやっているから起きるんだよ。だから、正しいよりも楽しいのが大切なんだ」と…。

カタルの経験からも、自分の道が正しいのか間違いのかの判断を下す時、「楽しい」を基準にする。特に「ワクワクする」という気分を大切にすると上手くと思います(^O^)/

「ワクワク」を選択の基準にする小さな習慣が、
あなたの人生に奇跡を起こします!!

byカタル


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広い視野を持って、心眼を鍛え、真実を見抜く!!

この事を伝えなきゃ!!

同時に心に刻みます。

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