東日本大震災 米、英、中の救助隊員 惨状に言葉失う
毎日新聞 3月16日(水)9時56分配信
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| 救助犬を使ってがれきの中から生存者を捜す米国などの救助隊=岩手県大船渡市で2011年3月15日午前9時24分、近松仁太郎撮影 |
大船渡入りしたのは米国150人、英国70人、中国15人。15日から地元の住民や消防隊員に被害状況を聞き、救助犬を使いながら、がれきの山をかき分けて捜索している。米国のジョージ・カーペンターさん(32)は「一人でも助けられないかと思って仕事をしている」。ジョー・カレダさん(51)は「スマトラやハイチの大地震よりもひどい」とショックを受けていた。
中国からの救助隊員は「津波はあっという間に家屋を横倒しにするので、地震のような災害とは大きく性質が異なると感じた」と驚いていた。「四川大地震で日本に支援の手をさしのべてもらった。私たちも喜んで捜索に協力したい」と話した。

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